不動産担保ローンでありがちな不安

不動産担保ローンは手持ちの不動産を担保にするため、比較的大きな金額が借りられ、長期に渡って返済できるのが良い点です。

しかし、不動産を担保にするため不安になる人も多いようです。

不動産担保ローンでありがちな不安と疑問をまとめてみました。

【住宅ローンを返済中でも可能?】

住宅ローンを返済中で、不動産担保ローンを申し込もうと考えている人もいるでしょう。

住宅ローンを返済中であれば、その金融機関が1番抵当になり、不動産担保ローンが2番抵当になります。

ほとんどの金融機関は2番抵当でも融資可能ですが、中には1番抵当でないとダメなところもあるので確認が必要です。

不動産担保ローンを利用する際、1番抵当でないとダメな場合はまずは抵当権の抹消を行いましょう。

抹消手続きに必要な書類はこちら・・・http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/minji79.html

【不動産の名義が申込人と違うが?】

担保にする不動産が、ローンの申し込み人と名義が違う場合でも申し込みは可能です。

ただし、その物件の所有者の同意が必要になります。

物件の所有者がローンの連帯保証人という形で契約されます。

【融資額の上限は?】

不動産担保ローンの上限額は、金融機関によって様々です。

多いのが1億円から3億円くらいまでとなっているようです。

もし、担保となる不動産が5憶の価値があったとしても、上限額までしか融資は受けられません。

【困ったことは相談】

不動産担保ローンでわからないことや困ったことがあれば、金融機関に相談すると良いです。

融資前から相談に乗ってもらえますし、返済が始まってから何かあったとしても、相談するようにしてください。

もし支払いが困難になってきても、すぐに担保が取られるわけではありませんので、まずは相談することが大切です。